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横浜高校野球部メンバー2022と出身中学(シニア)と注目選手は?
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昨年の夏の神奈川大会の覇者である横浜高校が12日の保土ヶ谷球場で初戦を迎えます。
今回は、横浜高校野球部メンバー2022と出身中学(シニア)と注目選手について調べました。
・横浜高校野球部メンバー2022と出身中学(シニア)
・横浜高校野球部の注目選手
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横浜高校野球部メンバー2022と出身中学(シニア)は?
守備 | 名前(学年) | 出身中学(シニア) |
(投) | 杉山 遙希(2年) | (東京城南ボーイズ) |
(捕) | 玉城 陽希(3年) | (中本牧リトルシニア) |
(一) | 山崎 隆之助(2年) | (東京城南ボーイズ) |
(二) | 緒方 漣(2年) | (オセアン横浜ヤング) |
(三) | 板倉 寛多(3年) | (戸塚リトルシニア) |
(遊) | 鉾丸 蒼太(3年) | 相模原市立大野南中学 |
(左) | 大坂 啓斗(3年) | (横浜青葉リトルシニア) |
(中) | 萩 宗久(2年) | (瀬戸リトルシニア) |
(右) | 岸本 一心(3年) | (静岡裾野リトルシニア) |
※上記のメンバーは2022年春の基本メンバーです。
監督 | 村田 浩明 |
主将 | 玉城 陽希 |
2022年7月9日
— まおきち (@mao20010101maom) July 9, 2022
第104回全国高等学校野球選手権
神奈川大会
開会式
玉城陽希 主将 横浜高校3年
優勝旗レプリカを授与し、列に戻ります!#玉城陽希#横浜高校#全国高等学校野球選手権神奈川大会#開会式 pic.twitter.com/AYp1NpjRwo

横浜高校 注目選手
横浜高校の注目選手は、投手陣の柱である2年生の杉山 遙希(すぎやま はるき)投手です。杉山投手は、1年生からエースナンバー「1」を背負い甲子園のマウンドに上がり経験と実績が強みです。
昨年の秋の大会では、準々決勝の桐光学園戦で6回途中6失点で降板し敗退しましたが、この夏に向け修正&強化しレベルアップしているでしょう。
杉山投手の特徴は、140キロ台のキレと体感速度が数字以上ある左腕が繰り出すボールです。
名前 | 杉山 遙希(すぎやま はるき) |
生年月日 | 2005年9月23日 |
身長/体重 | 179cm/72kg |
ポジション | 投手(左投左打) |
背番号 | 1 |
2022年4月24日
— まおきち (@mao20010101maom) April 25, 2022
神奈川県高等学校野球春季大会
準々決勝
横浜高校 対 桐光学園
杉山遙希 投手 横浜高校2年
3回裏、先頭打者から三球三振を奪う!#杉山遙希#横浜高校 #神奈川県高等学校野球春季大会 pic.twitter.com/nfbXLALGpJ
横浜高校野球部 夏の神奈川大会 過去5年の成績
年度 | 結果 | 最終戦 |
17年 | 優勝 | 9-3 東海大相模 |
18年 | 優勝 | 7-3 鎌倉学園 |
19年 | 準々決勝 | 6-8 相模原 |
20年 | 準々決勝 | 6-7 三浦学苑 |
21年 | 優勝 | 17-3 横浜創学館 |
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最後に
神奈川代表といえば、横浜高校、東海大相模とこの2強が群を抜いて強さを誇っています。
昨年の神奈川大会の覇者である横浜高校は、過去の夏の甲子園は19回出場(うち2回は全国制覇)しています。
昨年の夏の甲子園では2回戦で奈良県代表の智弁学園に敗れましたが、今年は神奈川大会優勝は通過点として甲子園で3度目の全国制覇を高校野球ファンとしては期待しています!
横浜高校 緒方漣(1年) 逆転サヨナラ3ラン#2021甲子園 pic.twitter.com/Pwz6CqHajU
— ふぃず (@pyz9) August 11, 2021