MENU

横浜創学館野球部メンバー2022と出身中学(シニア)は?注目選手もチェック!

横浜創学館野球部メンバー2022と出身中学(シニア)は?注目選手もチェック!
画像は本記事とは関係ありません。

<広告>このコンテンツには広告を含む場合があります。

昨年の夏の神奈川大会では、決勝戦で横浜高校に敗れて甲子園出場を逃した横浜創学館。ことしは第3シード校として14日の平塚球場で初戦を迎えます。

今回は、横浜創学館野球部メンバー2022と出身中学(シニア)と注目選手についても調べてみました。

この記事を読むと分かること

・横浜創学館野球部メンバー2022と出身中学(シニア)
・横浜創学館野球部の注目選手

スポンサーリンク

目次

横浜創学館野球部メンバー2022と出身中学(シニア)は?

スクロールできます
守備名前(学年)出身中学(シニア)
(投)佐藤 陽大(3年)(横浜東金沢リトルシニア)
(捕)直江 琉翔(3年)(大田リトルシニア)
(一)高野 大和(3年) (横須賀スターズ)
(二)中村 隼大(3年)(中本牧リトルシニア)
(三)眞田 知明(3年)(横須賀ボーイズ)
(遊)小室 壮真(2年)横浜市立平楽中学
(左)今井 大輔(2年)(厚木ボーイズ)
(中)伊達 気成(3年)(戸塚リトルシニア)
(右)堀本 一孝(3年)(中本牧リトルシニア)

※上記のメンバーは2022年春の基本メンバーです。

監督森田 誠一
主将眞田 知明

\ 元西武ライオンズ1軍投手が練習方法を公開 /

横浜創学館野球部 注目選手

横浜創学館の注目選手は、遠藤 稔平投手(3年)です。昨年の秋に右膝を手術しましたが、シーズンオフの期間にリハビリとトレーニングに専念し春に間に合わせました。

ただ、この春の県大会はフルに活躍はできませんでしたが、夏の大会に標準を合わせ準備万端で挑んでくるでしょう。

遠藤投手は、180cmを超える長身から投げ下す130キロ台後半のストレートと、緩いカープやチェンジアップを織り交ぜ アウトを量産していきます。さらに遠藤選手は、どんな状況にも動じず冷静なピッチングが出来ることが強みです。

お父さん必見!!
↓↓↓

元近鉄バファローズ村上隆行のお父さんでも一流の打撃コーチになれる少年野球バッティング指導法

横浜創学館野球部 夏の神奈川大会 過去5年の成績

スクロールできます
年度結果最終戦
17年4回戦4-5 永取沢
18年準決勝4-5 鎌倉学園
19年5回戦4-11 向上
20年5回戦4-5 立花学園
21年決勝3-17 横浜

最後に

プロ野球選手を多数輩出している横浜創学館は、不思議なことに甲子園出場の夢は果たしていません。

昨年の夏は、あと1勝というところで無念の涙をのみました。

今年は昨年以上の成績を、選手や監督、関係者の方々は望んでいるでしょう。

ぜひ、注目しましょう!

ちなみに、先日メジャーリーグから広島東洋カープへ移籍した秋山翔吾選手は、横浜創学館高校野球部のOBです。

目次